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2022年11月30日(水)全国感染症情報

最新の流行状況

2022年11月7日~11月13日に全国での流行が報告された感染症情報をお届けします。

感染性胃腸炎

定点あたりの報告数は増加が続いています。
 ▼都道府県別の上位3位
 1.福井県 2.大分県 3.埼玉県

手足口病

定点あたりの報告数は減少が続いています。
 ▼都道府県別の上位3位
 1.愛媛県 2.石川県 3.島根県

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

定点あたりの報告数は増加しました。
 ▼都道府県別の上位3位
 1.長崎県 2.鳥取県 3.京都府、福岡県

【出典】国立感染症研究所 感染症週報を加工して作成

ワンポイントアドバイス

免疫力を下げないためには、どのような食事を摂ればいいのでしょうか。
今回は、日本調剤の管理栄養士によるアドバイスをご紹介します。

たんぱく質を含む食品

たんぱく質は、炭水化物や脂質と共にエネルギーをつくる栄養素のひとつです。筋肉・臓器・皮膚など、体を構成する成分であり、酵素や抗体など免疫に関わる成分としても重要です。

<肉類・魚介類・卵・豆腐など>

善玉菌を増やす食品

ヒトの腸内細菌は、善玉菌・悪玉菌・その中間の菌と大きく分けて3つの菌で構成されています。その一つである善玉菌は、体に悪影響を及ぼす悪玉菌が増えるのを抑え、腸の運動を活発にし、食中毒菌や病原菌による感染を予防する働きがあると言われています。

腸内の善玉菌の割合を増やす食品は2種類あります。

①善玉菌を多く含む食品
<乳酸菌飲料・ヨーグルト・発酵食品など>

②善玉菌を増やす作用をする食品
<果物・野菜・豆類・ごぼう・玉ねぎなど>

 

バランスの良い食事って、どんな食事??

健康のために体に良い食生活を送りたいと思っていても、何をどのくらい食べたら良いのか複雑で分からないと悩んでいる方も多いと思います。そこで、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」の一汁三菜について紹介します。
栄養バランスの摂り方と、それぞれのポイントについて確認してみましょう。

【主食】脳のエネルギー源となる糖質を含むごはん・パン・麺など


穀物や押し麦などを混ぜると、噛む回数が自然と増え、糖質の吸収を穏やかにする食物繊維の量もUPできます♪

【主菜】筋肉を作る材料となる卵・肉・魚・大豆製品を使ったおかず


良質なたんぱく質を摂りましょう。

【副菜】野菜や海藻、きのこを使ったおかず


厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取量は350g。1食で約120gの野菜を目安にしましょう。

生野菜なら「両手いっぱい」、加熱した野菜なら「片手にのる量」が目安です。毎食この量の野菜を摂ることが難しい場合は、野菜ジュースや青汁で補うこともおすすめです。

【汁物】
汁物は塩分を多く摂りがちなので、具を多くし、汁を少なくしましょう。

※本コンテンツは、日本調剤ホームページ「栄養のはなし」を基に加工して編集したものです。

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